下図のように、受信したファクス文書は本体のメモリーが保持。ポップアップで受信をお知らせします。パソコンからブラウザ を利用して、必要な文書のみプリントアウトしたり、転送や回覧等の指示が可能です。さらにFコードや発信元番号、ナンバ ー・ディスプレイの番号情報キーとして指定したユーザーへ個別に通知したり、外出先のパソコンに転送できます。

下図のように、Windowsのアプリケーションで作成した文書を、ディスク上のパソコンから相手先FAXへダイレクトに送信可能。 オフィスのペーパーレス化と効率化が図れます。また、メールアドレスもあて先指定できるので、メールとFAXの混在同報が 可能です。